2009年06月20日

百聞は一見に如かず

先月研修に行った豊肥アグリ(大分県九重町)の高野さんに、お礼の挨拶に行ってきました。
前回デジカメを忘れて撮れなかった写真も撮ってきました。

見渡す限りの大根畑
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マルチで雑草防止、地温抑制
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5〜10日置きに播種して収穫時期に合わせて成長をずらします
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今日は熊大の学生さんたちが見学に来ていました。若い!!
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2009年06月12日

農で起業!

今日は本の紹介をしてみたいと思います。

農で起業する!―脱サラ農業のススメ


僕が最終的に農業の道を選んだきっかけがこの本であると言っても過言ではありません。
もともと僕は、職種は何であれ、起業したい、けれど何年も下積みはやりたくないと思っていました。
しかし、(時間的に)たいした下積み無しに起業できる職種があったのです。
それが農業でした。この本によってその考え方が間違っていないことを認識できたのです。
そしてこの度この本の続編が出ました。

農で起業!実践編

もちろん即効でアマゾンさんで注文。
わざわざたった一冊の本を辺境の地赤村まで持ってきてくれます。
アマゾンさん、いい人です。
眠れない時は本など読むのですが、こういう本を読むとますます興奮して眠れなくなってブログなど書いてしまいます。
また読破したら感想など書いてみたいと思います。
ではまた ノシ
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2009年06月01日

8日間の研修に行ってきました

僕が鳥越農園で働く理由の一つに、
「働きながら学べる」
ということが挙げられます。
野菜の育て方だけじゃなく、取引先との関係や物流、コスト計算、事務その他…。
そして今回の研修。

研修先は大分と熊本の県境の高冷地。
この時期にレタスが完全無農薬でできるぐらい涼しいです。
(もちろんその農家さんの努力と工夫の賜物でもありますが。)

そこで学んだことは数多くありますが、一番心に感じた事は、自分がまだまだ未熟で小さい人間だったことに気づいたということでしょうか。
心を広く持ち、日々出会う人たちへの感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。
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2009年05月18日

野菜工場

工場産野菜:食卓の主役に? 農薬不要、栽培期間半分 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/photo/news/20090517k0000m020049000c.html


みなさんこれを見てどう思いますか?
「野菜を工場で作るなんてとんでもない!」
「無農薬なのに虫がつかなくて衛生的」
「なんとなくまずそう」

僕はこう思います。
レタスやサラダ菜はまだわかるけど春菊まで工場化か〜。
まあモヤシとかシイタケなんかはすでに工場化が確立されているし、採算とれるならいいんじゃないの?春菊なんかは味に違いが出てきそうだけど。
だがちょっと待ってほしい。

>ネックは価格 通常の倍

ダメじゃん。効率化のための工業化なのにランニングコストがかかって値段が上がるとか本末転倒。
思うに、モヤシやシイタケは光合成不要なので光の無い屋内でも問題なくできるが、一般的な野菜は光が必須なので人工的に照射する必要がある。
そのために光熱費がかかると。ほぼ無限でノーコストの太陽光を利用せず工場で人工的に照射するコストをかけるに値する利点が工場化にはあるのかと。

>農水省は「食料の安定供給につながる」と3年後には工場数を150カ所に増やすことを目標に設定。「施設整備の資金助成や人材育成の支援を検討したい」

で、高いと売れないから設備に補助金投入ですか。
光熱費や維持費でコストがかかるならいくら設備費を助成しても意味なくね?
結局土建屋が一人勝ちして、見通しの甘い農業法人は設備を維持できずに淘汰されていくんですね、わかります。
で、露地野菜主体の農家は助成の恩恵をあまり得られることなく「農家は補助金ばっかり貰ってる」という批判を甘んじて受けるわけですね。

前回の日記で、”国や企業のせいにしない”と書いたものの、あんまり頭の悪い政策を続けられると流石にため息が出てしまいます。

『土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう。』
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2009年05月10日

農地法改正

かねてから諸所で悪法と言われていた農地法が今国会で改正される見通しです。
これまで耕作者自らが土地を所有しなければならないという足かせが取り払われて、適切に農業を行う見通しである場合には、専業農家や農業法人でなくても利用権を認められることになります。
耕作放棄地の増加に歯止めをかけ、新規就農者や新規参入企業を招きいれ食糧自給率を改善しようという試みです。
これによって今後の農業はどう変化していくのでしょうか?
私個人の利害関係で考えますと、新規就農するにあたって土地の賃借が容易にできるようになる反面、大企業や海外資本の農業参入による競争激化などが考えられます。
これまでも農業へ参入、撤退する企業は数多くありましたから、法改正だけで劇的に変化することはないとは思います。
外資に至っては円高の昨今、わざわざ日本で農業やるなんてことはしないでしょう。
が仮に今まで日和見していた企業が本格的に参入するとなるとそれなりの対抗策が必要です。
”大手スーパーの自社農場で採れた安心安全安価な野菜。生産から流通、販売まで全て自社で賄ってます”
等と銘打たれた野菜と競合していかなくてはなりません。

しかしそれで本当に食糧自給率が改善されるなら素直に受け入れるべきではないでしょうか。
そして、無理に同じ土俵に上がろうとせずに、個人なら個人なりの、中小農業法人なら中小なりの思想や理念、経営方針、経営戦略を展開していけば必ず入りこむ余地はあるはずです。
国や企業、天候や海外情勢、好況不況のせいにするのは簡単ですが結局のところ自分で選んだ道、もとい自分で耕していく土地ですので足りない頭をフル回転して今後の農業情勢と自分の進路を考えていきたいと思います。
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2009年05月03日

草食系の次は…?

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし

どうやら昨今は恋愛観や好きな異性のタイプまで流行り廃りがあるようで
近頃は草食系男子なるものが流行ってるそうな
「新世代の優しい男性のことで、異性をがつがつと求める肉食系ではない。異性と肩を並べて優しく草を食べることを願う草食系の男性のこと」
お前はそれでも男かと叱咤したくなるが、その是非を論じるために挙げたのではなく
じゃあ次は何系が流行るのか?ということだ

「流行は乗るものではなく、作るものである」byオレ

ということで私は”農耕系男子™”をここに提唱する

農耕系男子™とは言うまでもなく、農業を生活の糧とする私たち20代〜30代の若者のことである
ここで女性から見た農耕系男子™の利点を幾つか挙げてみる

・中年太りと無縁
常に体力仕事である所以、数十年後もそのままの体型を維持。むしろ年を経てダンディズムの境地に達することも。
・農作業を共に営む事により貴女の体もシェイプアップ
種種多様な作業は全身運動となり凹む所は凹み出る所は出て、汗とともに老廃物が排出されお肌の角質は蘇る。毎日化粧する必要は無く、その結果化粧品で皮膚呼吸が妨げられ新陳代謝が阻害されるということもない。
※ただし個人差があります。保障は致しかねますのでご容赦ください。
・新鮮野菜
新鮮な野菜はこれまた美容に効果的で何より美味しい。自分が作った野菜で子供達も心身共に健康に。

とまあ、ざっと思い浮かぶだけでもこれだけある。多分他にもいい事が沢山あるだろう、きっとそうであるに違いない。

さて農耕系男子™の一大ムーブメントが来るのを夢見て今日も独り寝床に就きます。おやすみなさい
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2009年04月26日

なぜトマトケチャップは赤いのだろうか

完熟トマトケチャップを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜトマトケチャップは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のトマトケチャップが何色であろうとも、トマトケチャップが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のトマトケチャップは高速で動いているか否か?
それはトマトケチャップの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、トマトケチャップは赤かった。
よってこのトマトケチャップは高速移動をしていないと言える
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2009年04月19日

頭痛が痛い

ここ最近色んな事が色々悪くて
軽トラがパンクしたり
畝上げ機が壊れたり
自分の車のバッテリー関係が壊れたり
自分の車(↑とは別)のエンジンが中々かからなかったり
挙句の果て自分の体調まで悪くなり
一体全体どうしたらいいのかと

病は気からとはよく言ったもので
長期的には「独立、起農」という確固たる目標に向かって頑張っているわけですが
短期的な目標、モチベーションというものが必要なのもまた事実であると考えます
週末は飲みに行くだとか、今日は面白いテレビがあるとか、通勤途中でカワイイ女の子をチラ見できて嬉しいとか
そんな些細な事が案外日々の原動力になったりするものです
これから暫くは「短期的な目標を見つける」という目標を掲げて頑張ろうかなと思いました
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2009年04月12日

トマトに塩、人生にスパイス

「交渉決裂」から早一週間
油断すると悶々となってしまうのを我武者羅に働くことで抑制し
少しは落ち着いてきたかのように思えたが
この3ヶ月間、毎週のように入っていた週末の予定が無くなり
ただ呆然とPCのディスプレイを眺める

今年僕が植えたトマトは少ししょっぱいかもしれません。
いい隠し味になってくれると幸いです。
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2009年04月05日

交渉決裂

決裂事由:農業が不安

はたして本当に農業は不安なのか?
否、農業というものは昔から常に確固たる需要があり、今後もそれは変わらない。
世間一般のいわゆるサラリーマンに比べて不安定であるかのような印象を持ってしまうのは、たった数十年間の高度経済成長期における第3次産業の成熟に因るものと思われる。
他国の一企業が潰れただけで十万単位で首を切られる職種のどこが安定なのであろうか。
むしろ今後数年以降の供給の低下が予想される農業にこそ好機があるといえる。

至極当然の事だと思うのに理解してもらえないのは実績がないからなのでしょうか。
所詮は机上の空論とでも思われているのでしょう。
早く独立して結果を出して証明したい。
けど独立するためには経験とパイプラインが必要。
ジレンマ…
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2009年03月23日

トマトポトフ

昨日の夕飯は諸事情によりカップヌードル(カレー)だったので、今日はちゃんと料理することに。

【赤村の恵ふんだんのトマトポトフ】
材料
鳥越農園完熟トマトケチャップ
鳥越農園キャベツ(規格外)
赤村産豚バラ
長崎産(南有研)玉ねぎ(廃棄)
グリーンコープ チキンコンソメ

作り方
全て適量を適当に煮込みます。
食べます。
ウマー

これにグリーンコープの「焼き戻してカレーパン」とアマゾンさんで注文したドトールドリップコーヒーで満足のひとときです。

※次回は忘れずに写真でも撮っておきます
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2009年03月15日

結婚

元同僚の結婚式に行ってきました。
代表と2人招待されて行ってきたのですが、「赤村にも結婚式場作ればいいんじゃないか」という話に。
僕これ前から思ってたんですよね。
源じいの森に研修施設があり、多目的ホールが凄く立派な建物なんです。
http://www.fcom.ne.jp/genjii/hotaru/hotaru_1.htm
村長さんか誰かに神父の役やってもらってね。
あと畑一面にヒマワリ植えてその中で披露宴するとかね。
僕の頭の中がお花畑ですか、そうですか。

なにはともあれ、Wさん夫妻、おめでとうございます。
将来的にぶっといコネクションを期待してますので末長くお幸せに…。
(ナカヤアグリ的な意味で。)
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2009年03月08日

充実の引きこもりライフ

食料品 → 赤村特産物センター、グリーンコープ共同購入
本、CD、ドリップコーヒー → アマゾンさん
医薬品 → 楽天市場

ああ我が充実の引きこもりライフ
もう「オラこんな村嫌だ」なんて言わないよ絶対
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2009年03月01日

田植えガンダム

農機具を短期間レンタル
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014463691000.html

積年の疑問。
農機具って高くて年に数回しか使わないのになんで一農家に一台持ってるんだろう。地域の人たちで共有すればいいじゃん。もしくは地方公共団体が管理して貸し出せばいいんじゃない?無駄に金ばらまくよりよほど効果的だと思うけど?

ってずーーーーっと思ってたんですけど実際あまり聞いたことがないので何かできない重大な理由があるのかと思ってたら、↑のニュース見ると最近農協が始めて後追いで民間企業が真似して、農水省に至ってはこの段階にきて画期的な案だと認識したとのこと。

こんな誰でも思いつくような事を今までやらなかったってのはなんなんでしょうね。これはほんの一例で、農業に携わってるとこんな事は日常茶飯事です。まあ伝統だとか風習だとか世間体だとか色々あるんでしょうけどね。ではおやすみなさい

田植えガンダム
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2009年02月22日

居酒屋にて

ボク「俺はハウスより露地派」
ツレ「ハウスないと野菜できないよ」
ボク「できるよ。人類は農耕を始めてから近代農業が確立するまで約15000年間露地でやってきたじゃない」
ツレ「雨が降り続けたらどうするの?」
ボク「降りやまない雨など無い」
ツレ「雨がずーーーーーっと降らなかったらどうするの?」
ボク「いつか降るやろ…と言いたいところだけどありえん事でもないな。そん時は川から水引いてくる」
ツレ「虫は?(モツ鍋のキャベツをつつきながら)キャベツが穴だらけだったらがっかりするでしょ?」
ボク「虫が湧くのは放置し過ぎた時だよ。適正な時期に収穫しとけばそんなに虫は発生しない」
ツレ「まだ芽のうちに食べられたら?」
ボク「確かにそういう事もよくあるな…。夜盗というイモ虫がいてだな…(中略)。でもその時はまた植えればいい」

ボク「でも少しはハウスもあった方が便利よね」
ツレ「ほらね!」

私負けましたわ。←回文です


※二人ともシラフです
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2009年02月15日

ローカルネタ

朝7時 野ばら(シューベルト)

正午 ?

夕方5時 故郷

夜6時 エーデルワイス

赤村に来てから約1年半、ずっと正午の音楽が何なのか疑問に思ってました。
しかし、つい最近、iTuneを再生してたら何故か聞き覚えのある曲が…。
どうやらなんでもかんでもiTuneにぶっ込む癖が幸いしたのかとうとう原曲の題名が解明されました。

恋はみずいろ

ネットで調べたところによると、もともとポピュラーソングだったのが後にインストゥルメンタルとして編曲されて注目されだしたそうな。

何故赤村がこの曲を使おうと思ったのかは不明。

そして毎朝7時の野ばらを聞く度に椎名林檎のドイツ語カヴァーが脳内再生される。
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2009年02月08日

セロリから電磁波、そして宇宙へ

風呂から上がってから冷凍ご飯のストックが無いことに気づき、しょんぼりしながら米が炊けるのを待っている残念な男、仲家です、こんばんわ。

今日は霜が降りる仕組みを皆さんと一緒にお勉強しましょう。
というのもここ数日、昼間晴れて暖かいのに朝になるとフロントガラスが凍ってたり、セロリが霜にやられないように前日にストーブを焚いたりしているからです。

まず前提として
・絶対温度が零度ではない全ての物体は、プランクの法則により電磁波を放射している。電磁波を放射している物体は温度が下がり、他から放射を受けた物体は温度が上がる。
・波長が同じであれば(即ち温度が同じであれば)放射率と入射率は等しい。但し透明物質の場合は不透明物質とは定義が異なるので注意を要する…キルヒホッフの法則

つまり、普段そこらへんにある全ての物質は電磁波を放出しているが、互いに放出し合っているので温度変化はない。晴れた日の昼に外にいる場合は地表の物質から放出される電磁波が太陽から照射される熱を下回るので結果的に地表の物質の温度は上がる。
曇りの日の夜は地表の物質から放出される電磁波は雲から放出されるそれと相殺され大した温度変化はない。
しかし晴れの日の夜は地表から宇宙空間へ直接電磁波が放出され、地表の物質の温度が低下しやすい。=霜が降りる。
これが皆さんも名前は聞いたことがあると思いますが放射冷却と呼ばれる現象です。

ではビニールハウス内のセロリはどうだろうか。
一見、ビニールハウスの屋根が、私たちの家の屋根や、曇りの日の雲に対応するように思える。
しかしここで前提として挙げたキルヒホッフの法則を見てみよう。
”但し透明物質の場合は不透明物質とは定義が異なるので注意を要する”とある。
透明物質は照射された電磁波の一部を透過してしまうのである。
つまり、セロリから放出された電磁波はビニールハウスを突き破り宇宙へと旅立って行くのである。その結果、セロリの温度は低下し、霜が降りるのだ。

皆さんどうか、スーパーで葉先が焦げたようなセロリを見かけても、それは宇宙へ旅立った電磁波の名残だと思って無下には扱わないでくださいね。

そうこうしてるうちに御飯が炊けました。それではまた来週(^p^)ノシ
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2009年02月01日

農耕士コンバイン

農業といえばコンバイン
ということで今回はコンバインにまつわる動画をご紹介しましょう。

農耕士コンバイン
http://jp.youtube.com/watch?v=lemv0CMdcK8


たまにはこういうくだらない動画を見て残り少ない週末を過ごすのも悪くないのでは?
それではみなさんまた来週

※ちなみにブログに直で動画埋め込もうとしたら著作権云々出てきて日和ってURLだけにしてみました…
posted by torigoe at 21:53| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記(仲家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

軽トラ

農業と言えば軽トラ

ということで今日は僕が将来独立した時に乗りまわしたい軽トラを紹介します。

まずは マツダ ポーターキャブ
http://www.mucchi.org/porter/himitu.html

独立したては分相応にポーターキャブあたりで。
愛くるしい表情がなんともいえませんね。


そこそこ稼げるようになったらこんなのに乗りたいですね
スズキ X-HEAD
http://www.carview.co.jp/tms/2007/take_car/suzuki_x-head/default.asp

コンセプトカーなので実売されてないんですけどね。見た目もいいし実用的かと。


最終的にはコレ ベンツ ウニモグ
http://www.yeng.co.jp/unimog/

これが必要になるぐらいデカイ畑を持ちたいですなぁ…
posted by torigoe at 19:40| 福岡 ☔| Comment(1) | 日記(仲家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

夏と冬

この仕事をやりだしてから良く聞かれる事

「夏と冬どっちが大変ね?」
「寒い中頑張るねえ。でも夏よりはマシやろ?」

僕はいつもこう答えます。

「冬はもの足りんですね」

赤村は山間地なので夏は暑く冬は寒いです。
今の時期車のガラスが凍ってるのは日常茶飯事。
まずお湯をフロントガラスにかける事から一日が始まります。
外で仕事をしていると足の先がジンジンしてきます。
きついと思ったことはないけどつらいといえばつらいかもしれません。
まあでも所詮その程度です。

いっぽう夏のハウスでは汗が滝のように流れては蒸発し、塩分だけが残りTシャツにまだら模様を描きます。
頭が沸騰して変な幻覚が見えてきます。
きついと感じる暇もないかもしれません。
でもそんな1日を耐え抜いたら風呂上りのビールは砂漠のオアシスのような格別な一杯になることでしょう。

僕はそんな夏が大好きです。
posted by torigoe at 19:36| 福岡 ☔| Comment(1) | 日記(仲家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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